クレジットカード

政経の授業では習ったことなのだが、今日はその復習をしようと思う。

 来年10月の消費税8から10の増税に伴って、政府が提唱しているのがキャッシュレスでポイント還元だそうだ。つまりクレジットカードで購入すると2%分のポイントがつき増税分の2パーセントは還元され消費者の手元に残るというものだ。

さてこれで得をするのは誰なのか？これはずばり大企業が得をするのだ。現金をなくすことによって経費の削減につながるのだ。キャッシュレスにすれば携帯やカードでピッとするだけで終わるから、こちらの方がお金の管理としては断然楽なのでありしかも消費者も数字の面でお金が減っていくだけなので、現金払いで使うよりも使った気になりにくく消費が増えるのだそうだ。

公民で

 中学生の時の公民の授業で、僕はちょっとショックだった事実を知った。

 それはこの世の中はほんとんどの国が資本主義という体制を取っていて、企業は利潤を目的に活動するということ。

僕はそれまで会社は人の役に立つために、人々がお互いに助け合うためにそれぞれ頑張っているのだと思っていた。ところが会社は利潤追求のために行動するということに、なんだか寂しさのようなものを感じた。結果として会社、あるいは自営業者のそのような活動がお互いに役に立って社会が出来ているのだから、それはそれでいいのだが。

席替え

年明け前の年末にクラスで席替えがあった。

僕は1番後ろだった。

前の席にクラスで一番美人な女子がいた席になった。4月から同じクラスで1度も話したことがない女子だったけど、これから話すきっかけができるかもしれない。

一面

物事の一面だけ見て物事を判断しないで欲しい。

今年買ってよかったもの

今年の6月に眼鏡市場にて、眼鏡を購入した。

高校に入りスマートフォンを親に購入してもらってから、視力が落ちてしまった。中学までは視力はAという評価だった。高1の時点でも、まだ大丈夫っだったが、高1から目によろしくない近いところばかり見ていたので、悪くなってしまった。

 黒板の文字がはっきりと見えるようになった。それまでぼやけているとは自覚せずにぼやけていたから視界がしっかり良くなったことに驚いた。

  しかし、まだ自分でも目を悪いことを認めたくない部分がある。そのためか、眼鏡は必要な時だけかけるようにしている。